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バイバイ 少し冷めたコーヒーを飲みながら あなたを待つ
窓の外、見知らぬ人たちが家路を急ぐ いつも通り5分遅れで のんびりとやって来る笑顔 他愛もない会話ばかり この温度が心地良い 強がるたび痛む胸かくして 笑ってた私に気づいてくれた人 忙しい時間の隙間にお互いを想うことが 2人の夢を叶える力になればいい あなたの素直な不器用さが そっと包んでくれるから 私はふんわりと幸せになる 明日も早いあなたのことが気になって時計を見た 日付が変わった車の中、もうすぐ私の家 午前3時 眠ることない自販機の前 ずっとバイバイできない2人の影 「今度いつ会えるの?」言葉を飲み込んだ私は 帰るタイミングをつかめないまま明るむ空 見上げていた もうちょっと、もうちょっと・・・2人とも思ってるから うつむいたら涙こぼれそう 笑顔で手を振った 「じゃあまたね、バイバイ」 |