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雨が降るのは また今日も雨 今月何回目だろう
乾かないTシャツを見ては ほら ため息 ふわり潮風にあなたの髪が揺れる それは2人で過ごした7コ目の季節でした 「たった一人の人間のために天気が変わるわけないよ」 そう言いながら「雨女」とあなたは笑った もう会えないんだね 頭の中では分かってるつもり 波の音と重い砂浜 あなたの足跡探す 2人が会う日はよく雨が降ってたよね、傘もささずに かすんだ空と海の間でそっと手を握った 時間とともに薄れてゆく記憶 あなたのこと思い出せなくなるのが怖い… 寄せては返す波にのまれて消えてゆく足跡 置いてかないで 何度も何度も叫んだ また今日も雨 今月何回目 今日はあなたが生まれた日 |